株式会社グラビアジャパン

1948年(昭和23年)5月5日

新酒 満男

軟包装用グラビア印刷、及び包装資材の加工販売、他

〒531-0062 大阪市北区長柄中3-12-9

06-6351-5443

9,000万円

57.8億円（2024年9月期）

178名(2025年4月現在)

りそな銀行・三菱東京UFJ銀行・日本政策金融公庫

日本紙通商株式会社　丸紅フォレストリンクス株式会社　三菱商事プラスチック株式会社　新生紙パルプ商事株式会社　サカタインクス株式会社　DIC株式会社　大日精化工業株式会社

関西グラビア協同組合

【信州工場】ISO9001(JIS Q 9001)、グリーンプリンティング、軟包装衛生協議会　等

株式会社グラビアジャパンは環境と調和した低炭素・循環型社会をめざし企業活動を通じて地球環境に貢献します。
①当社は事業活動及び製品・サービスに伴う環境に影響を与える要因を特定し、環境目的を設定し、定期的見直しを行い継続的な改善に努めます
②適用される法規制を遵守すると共に汚染の予防に努めます。
③環境保全に取り組み、リサイクルの配慮や廃棄物の削減、騒音などの環境負荷の削減に努めます。
④省エネ・省資源を推進し資源の有効活用に努めます。
⑤グリーン製品の開発に努めます。
⑥環境配慮資材の優先購入に努めます。
⑦従業員への環境教育を実施し環境意識の高揚に努めます。
⑧環境方針を公開します。

2025年4月1日　株式会社グラビアジャパン代表取締役社長　新酒　満男

【1948年5月】
創業者、新酒彦一により大阪市大淀区天神橋8丁目36番地にて、食品製造販売／松月パン株式会社を創業。

【1958年9月】
松月物産株式会社に社名変更。

【1961年10月】
包装資材加工販売開始。

【1963年6月】
グラビア印刷機を導入。印刷加工部門に進出。

【1972年8月】
現在の本社工場所在地に移転。

【1974年12月】
東京営業所開設。

【1981年4月】
シードパッケージ事業部開設。

【1981年8月】
株式会社グラビアジャパンに社名変更。

【1981年9月】
大東工場竣工。

【1993年9月】
本社企画室にマッキントッシュ及びサイテックス画像処理システム導入。

【1994年3月】
レーザー製版システム、トータルブーメランシステム21を本社工場に導入。

【1994年4月】
東京プランニングオフィス開設。マッキントッシュ画像処理システム導入。

【1994年10月】
信州工場竣工（水性印刷・ドライラミネート対応工場）。

【1995年9月】
信州工場、軟包装衛生協議会認定取得。

【1997年2月】
資本金9,000万円に増資。

【1998年5月】
創業50周年を迎える。

【2001年10月】
グラビア電子彫刻製版システム／バルカスを本社工場に導入。

【2004年7月】
信州工場 ISO9001:2000 認証取得。

【2004年11月】
品質基準安定のため、全印刷機にインライン検査装置を搭載。

【2006年7月】
信州工場に日立製8色グラビア印刷機を導入。

【2008年5月】
創業60周年を迎える。

【2008年12月】
ガスクロマトグラフ及び引張圧縮試験機を信州工場へ導入。

【2011年8月】
東京営業所を千葉県市川市へ移転

【2015年12月】
信州工場 グリーンプリンティング認定取得（認定番号：H30052）

【2016年10月】
シンクラボラトリー製レーザー製版システムNew FX-3を本社工場へ導入

【2017年7月】
ガスクロマトグラフを信州工場へ追加導入

【2018年2月】
片岡機械製作所製スリッター機を信州工場へ導入・稼働開始

【2018年3月】
富士機械製グラビア8色印刷機を信州工場へ導入・稼働開始

【2018年5月】
創業70周年を迎える。

【2019年9月】
シードパッケージ事業部を本社営業部へ統合

【2020年3月】
東京プランニングオフィスを東京営業所へ統合

【2020年9月】
大阪側の印刷機能を大東・大東Side-2に集約

【2021年11月】

萩原工業製スリッター機を大東工場へ導入・稼働開始

【2021年12月】

太陽光パネルを信州工場に導入

【2024年2月】

COMEXI製ノンソルベントラミネート機を信州工場に導入

【2024年3月】

COMEXI製ノンソルベントラミネート機を大東工場に導入

【2025年3月】

代表取締役に新酒 満男 就任